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『坐骨神経痛・腰椎椎間板ヘルニア』
90歳代女性

右腰部から臀部、大腿にかけて起き上がると激痛が走ることから
一日中、介護用ベットに横たわっていました。
ベット脇の椅子式トイレに行く時、
ベットの頭の高さを上げて上体を起こしますが、
角度が斜め45度以上になると激痛が走ります。
起き上がるたびに激痛が走り、ひきつるので介護なしでは排泄できない状態でした。

階段から落ちた衝撃で腰椎を圧迫骨折しており、
また胸椎椎間板にも潰れが見られ、でこぼこでした。
骨盤も右下方へ20㎝程下がっていました。
仙骨も盛り上がっています。

まずは全身の骨格の歪みを修正しました。
筋肉の張りをとり緊張した身体を緩めていきました。
施術時、患者さんがご自身で体位を変換しますが、痛みもなく楽にできるようになりました。

終了後、トイレのために介護用ベットの頭の高さを上げ、
斜め45度以上にすると、また激痛が走ります。
そのため、頭の高さを上げずに、仰向けの体位からいったん、
うつ伏せになってもらいそこから四つん這いになって、
起き上がってもらいました。
激痛は起こりませんでした。
安心しきった様子でした。
そして、トイレに座ってもらいました。

翌日伺うと、今朝、出なかったお通じがありスッキリしたと言われていました。
骨盤が整うと、腸の働きが活発になりスムーズに排泄が起こります。

介護用ベットは、背もたれを斜めにした状態でそこに寄りかかっていると、
腰椎は次第に歪みをつくります。
腰椎の歪みが大きくなると、
椎間板がぺしゃんとつぶれるので脊髄神経を圧迫し、
しびれや激痛を起こします。

本来なら、背もたれに寄りかかった姿勢は、不快に感じるものですが、
積み重ねによって骨格が歪み、その姿勢でないと、からだを維持できなくなります。
患者さんが、背もたれ45度以上にすると激痛が走るのは、脊柱の崩れが原因でした。

長期間、ベットで生活するときは、姿勢に気をつけましょう。
背もたれが斜めになった状態でそこに寄りかかるのは危険です。

椎間板ヘルニアは、骨格の歪みを整えてあげることが大事です。

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【2009/10/10 22:12】 『寝たきり高齢者』坐骨神経痛、腰椎椎間板ヘルニア |
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